対応範囲
韓国のSEOは、サイトを磨くだけでは完結しません。Google向けの内部対策と、Naver側のプラットフォーム運用を両方担当します。
| 項目 | 含まれるもの |
|---|---|
| キーワード調査 | 韓国語での実測調査。日本語キーワードの翻訳は使いません |
| サイト内対策 | タイトル・見出し・構造化データ・lang属性・表示速度 |
| コンテンツ制作 | 韓国語ネイティブによる書き下ろし。翻訳ではありません |
| Naver対策 | ブログ運用、カフェ・知識iNを含む接点設計 |
| 被リンク | 実態のある媒体からの言及。数を買う手法は行いません |
| レポート | 日本語での定期報告。順位だけでなく流入語の変化を共有します |
進め方
- 現状把握:GoogleとNaverの両方で、現在どの語でどの位置にいるかを確認します
- 設計:狙う語と、どのページで受けるかを割り当てます
- 実行:サイト側の整備と並行して、Naver側を立ち上げます
- 検証:反応のあったテーマを拡張し、外れたものを削ります
向き不向き
向いている企業
- 韓国で継続的に売っていく予定がある
- 広告を止めたとたんに問い合わせが止まる状態を変えたい
- 指名検索されたときに何も出てこないのを解消したい
向いていない場合
- 今月中に成果が必要な場合。検索対策は蓄積型で、即効性なら広告のほうが適しています
- 特定の語での順位保証をお探しの場合。検索エンジンの仕様上、確約できるものではありません
- 商品をまだ韓国で販売できる状態になっていない場合。規制確認が先です
先にお伝えしていること
Naverはアカウント評価の蓄積に時間がかかるため、始めるのが遅いほどその分だけ遅れます。一方で、積み上がったあとは広告と違って止めても残ります。短期の数字を広告で、中長期の土台を検索対策でという分け方が現実的です。
よくある質問
韓国SEO対策はGoogleとNaverのどちらから始めるべきですか?
ターゲットによります。韓国国内の一般消費者向けならNaverの優先度が高く、BtoBや専門性の高いサービスではGoogleの重要度が上がります。多くの場合は、サイト側の整備とNaverでの蓄積を並行して進めるのが現実的です。
日本語サイトを韓国語に翻訳すれば韓国SEOになりますか?
なりません。検索されるキーワード自体が違うため、翻訳したページはターゲットキーワードを外していることが多くあります。韓国語でのキーワード調査をした上で、見出しと構成から見直す必要があります。
韓国語の被リンクはどうやって獲得するのですか?
現地メディアへの掲載、TistoryやBrunchなどのブログ媒体での発信、実態のあるコミュニティでの言及を積み上げるのが基本です。リンクの数を買うような手法はリスクが大きいため採用していません。
成果が出るまでどのくらいかかりますか?
検索対策は広告と違い蓄積型の施策です。コンテンツの公開と改善を繰り返しながら、数か月単位で変化を見ていく前提で計画を組むのが現実的です。